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キャッシングの基礎知識

キャッシングとは

キャッシングとは、金融機関などが個人に対して行う小口の融資のことをいいます。 基本的には利用者本人の確認と信用に基づいて貸し出しが行われ、保証人や担保の必要はありません。

融資の方法としては、個人の銀行口座へ振り込んでもらったり、カードを使ってATMやCDから現金を引き出す方法などがあります。

キャッシングは、決められた限度額の範囲内であれば、何度でも借り入れや返済が可能です。 また、資金の使用目的が自由であることや、審査も早いので、スピーディーな融資が可能であることなども特徴です。

キャッシングサービスを提供する会社には銀行系、信販系、消費者金融系などがあり、 各会社やキャッシングサービスの種類によって審査基準、融資限度額、実質年率、返済方式などの条件も異なります。

申し込みについて

申し込み方法

キャッシングの申し込み方法には、店頭窓口、電話、郵送、自動契約機、インターネットなどの方法があります。

必要書類

申し込み時には、本人を確認するための書類として、運転免許証、健康保険証、パスポートなどのコピーが必要となります。 また、申し込み金額によっては所得を証明する書類として、源泉徴収票、確定申告書、給与明細書などのコピーが必要となる場合もあります。

審査について

キャッシングの審査にはある一定の基準が設けられており、これを目安に融資の可否や限度額等の判断を行います。 各会社によって審査基準は異なりますが、審査方法は大体同じような流れとなります。

審査基準となる項目には、「年齢」「勤務先」「勤務年数」「勤務形態」「勤務先規模」「年収」「居住形態」「居住年数」「家族構成」「電話」「希望融資額」「他社借入件数」「他社借入額」「返済状況」などがあります。

個人信用情報機関での照会情報や申し込み者本人からの申し込み内容を基に、上記の項目について審査が行われます。

金利・利息について

キャッシングの金利は、実質年率で表示することが義務付けられています。実質年率とは、1年間にどれだけの利息が付くかという年利のことです。 実質年率は、各会社やキャッシングサービスの種類によって異なりますが、法律により上限は29.2%と決められています。

利息の計算は、下記の式にあてはめて計算します。
借入残高 × 実質年率 ÷ 365日 × 借入日数=利息
例:10万円を実質年率18%で30日間借りた場合
100,000円 × 18.0% ÷ 365日 × 30日=1,479円
つまり、10万円を実質年率18%で30日間借りた場合の利息は、1,479円になります。

担保・保証人について

通常のキャッシングの場合、ほとんどは担保や保証人などは必要ありません。 ただし、事業者ローンや融資金額が大きいキャッシングの場合は、担保、保証人が必要になる場合もあります。

返済について

返済方式

キャッシングの返済方式には、一括返済、リボルビング返済、元金均等返済、元利均等返済などの方式があります。 返済方式は各会社によって異なりますが、リボルビング返済の一種である残高スライド元利定額リボルビング方式が最も多く採用されています。

返済方法

各会社によって異なりますが、一般的には以下のような返済方法があります。

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